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花と君
紫陽花。 その姿は惚れ惚れするほど気高くて。 君に重なって見えたのは、僕のエゴだろうか。 桜。 その姿は泣いてしまうほど優しくて。 君に似ていると思うのは僕の勘違いだろうか。 向日葵。 その姿は笑ってしまうほど明るくて。
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文字数: 278
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2023/7/15 14:30
みお