モンスターハウス

モンスターハウス
ここは東京の歌舞伎町、夜の町。 「お兄さん寄ってかない?いい子いるよー」−本当にこんな言葉言ってるんだ、ドラマでしか知らなかった。他に飲食店のキャッチもいた。必要なのか?まぁ私は飲めないから関係無いけどね、どんな町なのか見てみたかっただけだし。 −寒くなってきたし、そろそろ帰ろうか… え?ここは…本通りを歩いていたはずなのに、細い道、薄暗い中少し先にポツンとネオンがある。こんな所に店?しかも一軒だけ。 近づいてみると『モンスターハウス』−なんだこれは? 「シャーッ!」ビックリした!隣に人が…え?人?じゃ無い、ゾンビだー!噛みつかれる早く逃げなきゃ…て、え?なになに、キャッチ?ゾンビがキャッチ?気づけばゾンビ達に囲まれてるし、逃げようが無いあぁもう…あかん、死ぬ… 「いらっしゃいませ」−私、いつの間にか店の中にいる。 −そうか、死後の世界へいらっしゃいませ。と言う事か。
菜々子
菜々子
ミステリー、サスペンス、ほっこり系、コメディ、皆んな好きだけど、私の作風は必ずコメディ要素を入れるようにします