夜明けのアンコール

▶過去 私は、どこまで歩んでいくのだろう この、代わり映えのしない平坦な道を いつからだろう、こんなにもつまらなくなったのは あぁ、こうなると分かっていたら、私は もう一度戻れるのなら、最初からやり直せるなら 私は、違う道を… 何をやっても無駄だ。 答えが見つからないまま、私は進む 日に日に遠ざかっていく夢とは別で周りからの期待や、プレッシャーは日に日に増えてゆく
おまめ
おまめ
初めまして、おまめです 私の小説は恋愛小説がベースになります。儚い愛の美しさを表現できるように日々努力していきます どうか私の小説に一度目を通していただきたいです