あさ

明るくなったばかりの時間帯。寒いこの時期一番好きな時間帯 暖かずぎるわけでもないけどこの時期にはありがたい 外に出る 鳥の鳴き声が聞こえる。 一歩踏み出す 笑顔になる 楽しくない、嬉しくない 生きることに執着はない。 そうだ私は、死にたいんだ! 太陽の日差しが私のことを馬鹿にしているよう。いや馬鹿にしないで欲しい。
咲海月
咲海月
小説書くの好きだから書くのである