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窓の向こう
教室には、夕方の光だけが残っていた。 窓から差し込むオレンジ色が、机の上に長い影を落としている。 「……ごめん」 幼なじみは、目を伏せたままそう言った。 その一言で、全部わかった気がした。 私は少しだけ息を吸って、笑った。 ちゃんと、いつもの私でいるために。
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文字数: 747
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/1/23 12:51
寸志
はじめまして 恋愛小説を書くことが多いです。