華のJK#2

華のJK#2
「あれ、もしかして、すみか?」 「えっ……」 なんてこった。この学園は、元中よりも遠くにあるから、ここに来る人はいないと思ってたのに、思ってたのに……!!!唯一、私の存在を知る人が現れてしまった。彼は、勇気 霞(ゆうき かすみ まぁ、一言で片付ければ、顔がよろしい、よろしすぎる。 なんせ、彼は私が保育園にいるころからの幼なじみてある。 こんな、こんな、、、乙女ゲー展開があってなるものかッッッ遠くの学園に来て、昔からのイケメン幼なじみと再開っ♡私、これからどうなっちゃうの〜?!じゃないんだから、、、はぁ。ホントにどうなるのよ
しのみや
しのみや
私は、小説書くのが大好きで、( ᐪ^ᐪ )でも好きだからといって、上手いわけでもなく、なんで書いてるんだろうと思わされる時が多いのですがwwでも、投稿していくのでぜひ読んでください