弁護士と探偵と死体1つ 3
俺はベルを鳴らす。
3回ほど鳴った後、家の玄関の戸が開いた。
「はい、どちら様でしょうか??」
中から出てきたのは60代ほどに見える女性だった。その相貌からして、おそらくこよみさんのお母様だろうと思う。
「どうも、初めまして。私こういう者です。」
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文字数: 2848
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/8/6 1:06
最終編集日時: 2025/8/6 6:50
ピコゴン
どうも、こんちくわ
高校生です。
たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。
ストーリー中心で書いていきます
のでどうぞよろしく