弁護士と探偵と死体1つ 3

俺はベルを鳴らす。 3回ほど鳴った後、家の玄関の戸が開いた。 「はい、どちら様でしょうか??」 中から出てきたのは60代ほどに見える女性だった。その相貌からして、おそらくこよみさんのお母様だろうと思う。 「どうも、初めまして。私こういう者です。」
ピコゴン
ピコゴン
どうも、こんちくわ 高校生です。 たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。 ストーリー中心で書いていきます のでどうぞよろしく