お遊び鬼ごっこ
8−謎の女性
血孤がスタートの合図を切った。
清佳の体は一瞬体が震え、あの第1ゲームで犠牲となった女の人を思い出した。
また、あんなふうに誰かが死ぬのかな…。いや、“誰かが”じゃなくて今度は私の番かもしれない。
「清佳、これからどうする?鬼が来たら、どうすればいいの?」
叶菜は不安な顔を浮かべながら清佳に尋ねると、泣きそうな顔で清佳の手をぎゅっと、力強く握る。
それに比べてあの女の人は涼しげな顔をしている。
一体どうして?そこまで逃げ切れる自信があるの?第一ゲームを経験しているはずなのに。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/12/30 2:48
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
空
「そら」じゃなくって「クウ」。
小さな物語をただひたすらに書いて
いつか空の上から見る
大きな物語を書きたい。
最近は2ヶ月に1、2回
調子がいい時は1週間来ています。
空の活動
2024.9.14〜終わりなき旅