二十七話 俺の誕生石

二十七話 俺の誕生石
有希が予約してくれた店は、大きなスペアリブとロブスターを売りにしているアメリカンスタイルのカジュアルレストランであった。 「ロブスターなんて食べたことないねっ」 何となくウキウキとはしゃぐ車内。 「うん。俺、スペアリブも食べたい!」 大ちゃんの話し方が完全にタメ口全開だ。
美優
美優
超長編小説を少しずつ投稿していきます。よろしくお願いします。