初恋と思春期とJK事情
「薫!今日もまた頼めないか?」
彼氏の祐介が困り眉にしながら拝むような手をしている。
「いいけど…最近多くない?」
そう言いながら3000円札を渡す
「ほんとごめん!来月のバイトの給料で返すから!」
頭を下げる祐介をみて、思わず許してしまう。
周りからすれば早く別れろと言われる状況だろう、だが、今の私にそんな考えは持っていないし、持ちたくない。
授業を聞きながら祐介のことを考える。
彼氏ができたのは初めてなのもあって浮かれているんだろう。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/4/8 0:44
桔梗