凍てつく空に白い煙
エヴァンの精神が十五歳の時と入れ替わる。
エヴァン「あっ! 何処だここは」
クルル「? お家ですよ」
エヴァン「誰だい、君? 東洋出身に見える。その上で貴族みたいな発音をするなんて。俺を愚弄しているのかな? まぁいいや、今の年数と日付は?」
クルル「……202……8月21日であります」
エヴァン「なんてことだ。ということは、思ったとおりにいっていれば今の俺は……教授か? どうやら俺は十五歳の頃からの記憶が消え失せたらしい」
クルル「ええ、左様で。貴方が水を飲んだ直後ですから記憶喪失とは別だと思われます」
エヴァン「へえ、不思議だ。君と俺の関係は?」
クルル「私は貴方の弟子……のようなものです。脳神経外科助教を務めております。貴方は世界的に有名な脳神経外科医でマルム大学で教授、かつ今もなお研究をしている。私はその手伝いを少々。そして同居しております。もう十年近く」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/8/23 16:40
愛染明王
དབྱར་རྩྭ་དགུན་འབུが好きっす