140文字小説+α その106 「上下巻」
欲しかった絶版本を偶然入った古本屋で見つけた。
でも、上巻しかない。
できれば、上下巻同時に欲しいけど……。
ええい、これも何かの縁! 上巻だけでも買ってしまえ!
と、思って買い物してきたけど。
……なんで同じ本の上巻が家に4冊あるんだろうね?
マジで何してんの、私。
2冊なら分かる。4冊て。読みたかった本なのに、家で鎮座していることを忘れていたのか。しかも、3回も。
いや、分かっている。余っている3冊を売りに行けばいいんだ。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/3/30 0:23
きと
就労移行支援を経て、4度目の労働に従事するおじさんです。
あまり投稿は多くないかも知れませんが、よろしくお願いします。
カクヨム、エブリスタでも小説を投稿しています。