Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
僕は良い子
きらきら輝くガラスの破片。 器という役割を果たせない姿になったそれは、 どうして今までそんな役割を与えられていたのか、 それを不思議に思うほど、存在感と輝きを放っていた。 小さな窓から差す光は、
続きを読む
17
3
閲覧数: 138
文字数: 1382
カテゴリー: その他
投稿日時: 2022/3/25 7:27
最終編集日時: 2022/3/26 4:59
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ささち
絵詩。