実はあの時

真っ赤に流れる鮮血がどくどくと胸元から流れて止まらない。それはミーナが自分で胸をナイフで刺したから。 人の心に強く残る方法は二つある。一つはひどく好かれるか、顔も見たくないほど嫌われること。もう一つは、、、、死。忘れられない壮絶な死。 それは見てしまった者の心に闇を残す。 この17歳の少女かわそれをしってか知らずか、それを実行してしまったから,相手の男はたまらない。 クリチャー(魔物)といえど目に大粒の涙を溜めているではないか。 [一つ、、、、先生に言わなければならない事があります、、、、。] [な、ミーナ喋るな。血が流れてしまう。今は喋るな。] [いいえ、、、、。私、暴れ馬と化したシャーロットの暴走の時,先生が止めてくださりましたね。 アスラン(黒い馬)から飛び乗って。] [あ、ああ、、、、、。]
あの空の彼方
あの空の彼方
初めまして。よろしくお願い致します。 ファンタジーものや恋愛ものミステリーなど色々書いていければと思います。