青詩
あと味の悪い青春は。
酸味がかった思い出は。
屋根裏に閉まったおもちゃのように
忘れかけている。
感じの悪い僕の苦笑いは。
整理のつかない曖昧な返事は。
夕方のカラスの鳴き声で掠れて
消し去りたい。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/9/5 10:37
最終編集日時: 2025/9/5 10:39
めろんそーだ #歌詞
劣るようなことがあっても。
後ろめたくなることがあっても。
「そんな日もあるね」
そう思えたら
どんな最悪もいつしか最高になる。
2025/02/27 始。
#歌詞