天才探偵学校 ー セイクレア
凪沙先生が来る間、私たちは準備をしながら話をしていた。
「ねぇ、一つだけ気づいたことがあるんだけど言ってもいいかな?」
すると陽太と洸夢がこっちを見て、口を開いた。
「俺もあるぞ」
「俺も一つある」
二人も何か気づいたことがあるのかと思い、一人ずつ話すことになった。
「私から話すけどさ、最初に来た時に、学園長の頭の中には全ての情報が入っているって凪沙先生言っていたよね?あれって私と同じハイパーサイメシアなのかな?」
私の発言に陽太は驚き、洸夢は首を傾げた。
「その可能性は低いと思う。ハイパーサイメシアは数が少ない。あの学園長は40代ぐらいだから、登録されていてもおかしくないはずだ。でも、日本の情報には学園長の名前は載っていなかったから多分違う種類の記憶力だ」
た、確かに。洸夢が言うと説得力あるなぁ。なんか嫌だけど。
0
閲覧数: 32
文字数: 988
カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/7/20 6:26
gina
夢物語もあれば経験上のものもあります。
更新が遅くなる時がありますが、
見てから感想などがあれば教えてください。