[週刊]百足の唄 7

注意:この作品には、暴力的な表現、蟲が登場する可能性があります。耐えられる人のみ読んでください。  寒々しい倉庫を歩き続けて2時間、ついに、倉庫の戸に手をかけることができた。 「遠かった...」  誰かが息を漏らす。安堵する俺たちに飛び蹴りをかますかのように、デグマが一言。 「貴様ら、何を勘違いしとるのだ?ここから、じゃよ。」  見るとそこには、沢山の果物や野菜、肉などが山積みになった、見上げるほど高い山があった。 「今から、登るんですか...?」
除草機1号
除草機1号
基本超短編を書きます。ストーリーは何となく決めます。新参者ですがどうかよろしくお願いします。