薄っぺらな1000の言葉で底の浅い愛を綴る
たくさんの言葉が溢れる世界で、私がアウトプットできる表現なんてごくわずか。
きれいな言葉も。
小難しい言葉も。
かわいい言葉も。
楽しくて面白くて心地よくて使ってみたりするけれど、使ったら忘れてしまう。
使わなくても忘れてしまう。
コピーとペーストを繰り返した私の知らない言葉たち。
0
閲覧数: 54
文字数: 999
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/9/13 15:04
木のうろ野すゞめ
雰囲気小説を書く人です。
毎週金〜日曜日の間になにかしら書きあげていきたいです。
現在は主に「書く」「書く習慣」にて生息しております。
2025/8/16〜
※無断転載、AI学習禁止