薄っぺらな1000の言葉で底の浅い愛を綴る

薄っぺらな1000の言葉で底の浅い愛を綴る
 たくさんの言葉が溢れる世界で、私がアウトプットできる表現なんてごくわずか。  きれいな言葉も。  小難しい言葉も。  かわいい言葉も。  楽しくて面白くて心地よくて使ってみたりするけれど、使ったら忘れてしまう。  使わなくても忘れてしまう。  コピーとペーストを繰り返した私の知らない言葉たち。
木のうろ野すゞめ
木のうろ野すゞめ
雰囲気小説を書く人です。 毎週金〜日曜日の間になにかしら書きあげていきたいです。 現在は主に「書く」「書く習慣」にて生息しております。 2025/8/16〜 ※無断転載、AI学習禁止