第八十二話
「真田諸共消えてもらう。終の印。」
そう言うと六人の術師は、印を組んだ。両手を三角のような形にすると、その手の中心に、弾のようなものができてゆく。
「な、なんだあれ…!どうしたらいい?!」
十蔵が慌てる横で、放心状態になる甚八。何かを察した清海が、無言で伊佐の上に被さった。
「っおい、清海!何を……」
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/11/22 12:26
最終編集日時: 2025/11/22 12:28
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
澄永 匂(すみながにおい)
連載中の小説は、金・土曜日辺りに更新予定です。多忙ゆえ、更新しない週もあります…。
大学生&素人なので文章がぎこちないですが温かく見守ってください。
中学生の頃に作っていた話(元漫画予定だったもの)を書けたらいいなと思い、始めました。