ライゾの導き手 その6
第五章 唯一の 安楽
ミアは 木製の 椅子に座ると ペタ……
床に足を投げた
暖かい 木の木目……
ここは 外の暑さと違って涼しい
「涼しいのね?」
「エアコンさ!」
「エ……ア……コ……ン」
そう!
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文字数: 2802
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/10/3 6:18
最終編集日時: 2025/10/3 6:30
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに