ライゾの導き手 その6

ライゾの導き手 その6
第五章 唯一の 安楽  ミアは 木製の 椅子に座ると ペタ……  床に足を投げた  暖かい 木の木目……  ここは 外の暑さと違って涼しい 「涼しいのね?」 「エアコンさ!」 「エ……ア……コ……ン」  そう!
古都綾音
古都綾音
ライトノベル等書いてます よろしくお願いいたします 主に巫女ものがすきです 和風ファンタジー どうぞいらっしゃいませ ド天然おばさんでーす 一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/ 元 蛍里 時雨です 風の標しは16年も前の小説を書き足してます なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください 西洋物にも最近目覚め万進しています 蒼月なんかもおたのしみに