忘れがたき炎の物語 第五章「水龍編」
第3話「月夜の攻防」
「では、諸君!今宵は大変に良き日である。
遠路はるばるクァン・トゥー王国から、このサーバスへやってきた尊き使者たちを讃えようではないか!…
宴の大広間では、ギーザ王が上機嫌にあいさつをしている。彼の両脇には、クァン・トゥーから連れてこられたという上級の妾の女性が二人立っている。
テイラー妃と、シルヴィ、ジョナは大広間の様子を窓越しから見つめている。扉の前からちょうど良い角度で中の様子が見えるのである。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/6/21 8:15
最終編集日時: 2026/6/22 0:08
判虹彩
はじめまして!ばんこうさいと申します。よろしくお願いします。
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