石絵の具の子猫
第三章 そして……
有馬は みみに カツオのキャットフードをあげる
「ほら……ちゃんと食え!お乳でないぞー」
息を抜きながらリラックスした声
どうやら有馬は お風呂が 好きらしい
短パンに トレーナーだが 気持ちよさそうだ
「なー……ちゅ……ちゅ……」
ちぴは こりずに指をしゃぶりに行く
「こーら……お前はーお母さんはこっちだろ?」
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文字数: 803
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/11/18 6:57
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに