とある夏の日の思い出
とあるお盆の日、夏祭り
夜空一帯に映し出された花火
ただ静けさと虚しさが込み上げる…
苦い思い出も楽しい思い出もきっとそこにはある。
花火が打ち終わり満点の星空が今日もそこにはある。
今日も生きているんだなと実感する。
過去に戻れるなら…後悔しても遅い。
まるで自分の幻影を見ている様だった…
夜風にあたり、満点の星空を見ながら思うのだった。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/6/2 12:39
愚弄者
適当に書いていきます