私という人間

私には文才がない 私が書いたものを褒めてくれた事もあるけど その褒めたくれた人の方が文才がある 私はそれをずっと妬んでいたし羨んでいた 褒められても素直に受け入れられずに 嫌味にしか捉えられなかった 私には得意と胸を張って言えるものがない ゲームも苦手、人付き合いも苦手 歌うのも下手、楽器もできない
零ト白
零ト白
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