64.楽しい日々

64.楽しい日々
研究員達から再度連絡があり目が覚める 彼らは驚きの表情をしていたが急ぎ対応をしてくれたおかげでこのまま実験へ移行できたのだった 子供達は治療を施した状態でVR機能を頭に取り付け、物語を始めた 初めはやり方に慣れないところもあったが現実世界とそう変わらない生活がそこにはあり、なんとも楽しい日々であった 屋敷に手配している者達は研究員達の顔形を使用した人物像を作り出し、毎日遠隔で操作している 私の妻の麗が子供を産み、穏やかで緩やかな時間が流れていく
茜桜 手鞠
茜桜 手鞠
(せんおう てまり)です。 投稿頻度は低めです。 好きな時に手に取って読めるような手軽さを考えて作っています。 よろしくお願いします。