心を繋ぐロボット
遠い異世界に、争いが絶えない国があった。
その国では人の代わりに、ロボットを戦わせる。
兵器ロボットとして生まれたロボットがいた。
ロボットは目を覚ます。
暗闇から目を開けると、母らしき人と小さな子供がいた。
「こんにちは〜ロボットさん。
ロボットさんは…あんまりね。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/12/23 5:20
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
秋猫 雨栗(あきねこ あまり)
初めまして。
名前をいちご飴→楓花→秋猫雨栗
に変更しました。
秋猫雨栗はペンネームです。
小説を消してしまう事があります。
拙い文ですが
読んで下さった方ありがとうございます。
偶に疾走します、すみません💦
よろしくお願いします!
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