第四話後編 払暁の兆し
砂埃を舞い上げながら、真衣は心象世界を走り抜ける。
既にアキラから装備の用意はされており、マークされた座標へと移動を開始したのだ。
隙間のない防護メガネに、密閉されたイヤーマフ。
そして、防塵機能なんてありそうもないドクロ柄の布マスク。
真衣は息を吸うたび、鼻を抜ける鉄と油の匂いに辟易としていた。
いや、確かに『防塵』としか言ってはないのだが…
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2026/3/23 5:49
Gmy
ストーリー考えるのが好きでTRPGとかでも自作シナリオを作っていましたが、唐突に小説も書いてみるか。と思って書きました。
※なろう小説での更新内容をそのままこちらに投稿しています