色の力?

 「音楽や言葉と同じように、色にも力があるんですよ」 当時高校2年、選択授業を受けていた教室で担当の先生が言った一言。僕の頭の中は「?」でいっぱいになった。  「言葉や音楽は聞いたことあるけど、色の力?この先生は何を言っているんだろう?」と口には出さなかったが、頭の中ではそう言っていた。自分の事ではあるが、まあまあ失礼な生徒である。  …と、過去の事を思い出しながらついこの前の休日に買ってきた「色と性格の心理学」という本を読んでみた。なるほど、確かに色にも力はあるのかもしれない。 いきなりこんな事言い出したら「なんかスピリチュアル的な物にハマりやがった、こいつ」と思われるかもしれない。  ハマってないから安心してほしい。  プロフィール画像や名前をご覧の通り、僕が好きな色は白。なんか見ていてスッキリする感じがするからだ。白の他に青や黒といった寒色系も好き。反対に暖色系は嫌いというよりは苦手。それなのに乗っている車は真っ赤。  なんという事でしょう、矛盾しているではありませんか。
白
のんびり見て行ってください