約束放棄(続き)
僕は自分の人生を全うに生きるという軽い気持ちで約束をしてまたこの世の中に生まれ変わった。
生まれ変わると前の記憶は無くなっていて
それなりに幸せに生きていたと思う。
両親は優しいし、食事も入浴も睡眠も毎日を過ごす家もあってこれほど幸せな事はあるだろうか、でもそれは中学に入ると同時に打ち消されてしまった、“いじめ”だ、原因は自分たちの思う通りにならずにイライラして調子に乗ってるからなんだと本当にしょうもない理由をつけて
僕をいじめてきた。上靴に水を入れたり、教科書をビリビリにハサミで切り刻まれたり、それ以外のひどいことも沢山、それも先生がいないところでされるから証拠もなく、高校でもないからスマホなんて持って行くことも出来ない、
まさに地獄だ。
両親にも相談しようと思ったが、あいにく二人は出張で不在、祖父母にも頼れない、去年亡くなってしまったからだ。
児童相談所にでも頼れば良かったが、スマホも無ければどうしようもなく、不幸が重なった結末には電車のホームで飛び降り自殺 −
家には机の上にとだけ書いた手紙を置いた。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/11/10 1:39
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
未来🪞
初めまして未来です。
恋愛、など、色々なジャンルで投稿していきたいと思ってます。脱字誤字があるかもですが、よろしくお願いします。(不定期投稿です)無償イラスト依頼も受け付けてます(人数制限あり)