宣誓のその先へ(38#2)
【第七話】勇躍と向後。
(38)未来を予め知る #2
目覚まし時計の音が鳴り響き、至福の時間は終わりであると告げられた。
ああ、瞼が重い。
睡眠時間が少ないせいだ。
少しばかり頭が重く、徹夜したのと変わらない気分だ。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2021/9/25 10:54
ねこかもめ
こんにちは。《ねこかもめ》と申します!
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・宣誓のその先へ(小説家になろう)
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