期待をしなければ裏切られないけど誰も信じないのは辛い

「信じてたのに!」 という言葉で始まる小説。 若しくは会話。演劇。なんでもいい。 誰もが「この人は裏切られたんだな」という印象を受けてから「どのように裏切られたんだろう?」または「なぜ裏切られたんだろう?」と思いながら読み進めるだろう。 例えば親友が自分の彼女と浮気をしていた。
TsuNa銀
TsuNa銀
おじさんです。猫3匹飼っています。私の文章に貴重なお時間を使っていただきありがとうございます。ついでに誤字、脱字のご指摘と共に感想なんかもいただけたら嬉しくて逆立ちしそうになりそうになります。