第1話グッバイ現世ハロー悪夢

第1話グッバイ現世ハロー悪夢
どんな出会いや別れにもそこに至るまでの過程があり、それを知る術がある…そう思っていた。 だけどそんなものは知らんとばかりに神は力を振るう。 つまり何が言いたいかと言うと。 「神様なんて大っ嫌いだ。」 俺…色瀬叶斗は暗闇の中ボソッとそう呟いた。 何があったのか、もう一度冷静に振り返ってみよう。 起きて、飯食って、登校して、授業受けて、弁当食って、下校して、風呂はいって、飯食って、寝て… そして気づけばこんな場所、納得いくわけない。 辺りには人らしきものもぽつぽつ見えており、どうやら俺以外にも被害者が居るということが分かる。 無限に感じられるような広々とした空間、しかも明かりがついてるのに真っ暗、しかもデスゲーム開始前みたいな不穏な空気感を醸し出すなんて人の技とは思えない。
アズミオ
アズミオ
基本的にTRPGのリプレイ小説とファンタジー小説を書く予定、執筆初心者で国語力は高くないです。 一応中学生、厨二病はもう過ぎました、多分。 じゃんじゃん話しかけてくれると嬉しいです。 アイコンは五百式カットインメーカーで作りました。