石絵の具の子猫
第九章 覚醒
「神族?」
「おろかな!」
有香が首を傾げた
俺は 日本を守る
有馬が カマイタチに ペットボトルの 水をまいた
それが 一瞬にして刃物に変わり
刃が カマイタチを裂く!
ぐ……
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文字数: 761
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/11/25 21:28
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに