自分らしい生き方とは
はじめに
僕は他の人と比べて当たり前の考えがずれている。
他人のやっている当たり前のことが自分にとって当たり前ではない。また自分は他人と比べてネジが1本、2本抜けている。
それが時に自分にとってマイナスや重りになることがたくさんあった。でもその中でも自分がこうであったおかげでたくさんの奇跡も起こせたことも事実なのである。
今回はこんな僕の人生がたくさん記録されている。語彙力のない僕が一生懸命書いてみたのでぜひ読んでもらいたいです。
第一章 僕の全盛期
1.役柄を憑依する
それは、幼稚園の時もうすぐ卒園する時期僕たちは縁日をやることになった。その時にレストランの担当になった。レストランといっても料理を紙で再現した擬似レストランだ。
ここで、僕はコックをしていた。つまり作る人だ。しかしこの時僕は結構キザな役柄に憧れていた。僕は憧れているものをまんま憑依できるというまあまあな特技をもっている。なのでこの時はキザなコックをやっていた。なので後ろの厨房でただ座っているといういかにもキザ風なことをやっていた。その時僕の中ではかっこいいと思っていた。けれども周りからは結構仕事をしない人としてみんなに迷惑をかけていた。
2
閲覧数: 22
文字数: 5538
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2023/7/15 15:23
最終編集日時: 2023/7/15 15:30
Ive