【東リべ夢】いつか、愛されるように。1
僕は死にたがりだ。何もかもやりたくなくて、でも、何かやらないといけない気がして、死にたくないとも考えてしまって、結局死ねないままだ。
僕は怖がりだ。傷つけられる事が怖くて、傷つく事しか何も出来ないから全部が怖くなる。
僕は死のうとした。でも、邪魔をされた。ヤンキーみたいな感じの子。白い髪に少し日焼けの様な茶色い肌の紫色の瞳を持った綺麗な男の子。
「…お前何してんの?それしたら死ぬけど?いいのか?」
『君には関係ない。僕が死のうが生きようが君とは初対面で悲しむ事も無いはずだけれど』
「それでも辞めろ。ほら、いいから手を掴め」
僕は言われるまま男の子の手を掴み危ない所から助け出されてしまった。
「俺は黒川イザナ。お前はなんて名前なんだ?」
『……蒼空。苗字はない。親も親戚も居ないから。小さい頃から孤児院暮らしで誰からも苗字貰ったことない』
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文字数: 2906
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/5/14 18:01
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
☪︎TSUKI☆
夢小説やオリジナル出します。
基本マイペースで更新や、作品を出したりしますのでそこは知っといてくれると嬉しいです。
出来るだけ面白く作りたいので、アイデアなどあれば教えてくれると嬉しいです。