第26話 ごめん
「……なぁ、セリーヌ……」
「うん? なに?」
「あ、の、さ……」
(ま、マズい、声が……)
「??」
再びセリーヌの顔を見ると今度は緊張により声が出せなくなり、その姿を見たセリーヌも不思議そうにしている様子。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2022/10/25 11:39
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
るっち
初めまして、るっちと申します!!
作品をご覧頂けると幸いです(^^)
宜しくお願いしますm(_ _)m