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世界を壊すまで
舞台の床は、昼間に踏んだときより冷たかった。 照明の熱だけが、現実にここに立っていることを教えてくれる。 客席は暗い。 何人いるのかも分からない。 俺たちは売れていない。 名前を言っても、首をかしげられる側の人間だ。 それでも、今日も舞台に立つ。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/3/1 4:26
最終編集日時: 2026/3/1 5:26
涼風葵
❥2024.9.23〜 蒼色文学創作者☁️ 限界慶應生