5/4(土)
サクラは伸びた
「んーーー!いい朝ね。」
チェックアウトを済ませ、今日もぶよぶよ(スライム)を狩ることにした。
受注を済ませて、いつもの平原に来た。
スライムに出くわした時だった。
「ドォォォォォォォン!」
むむ?何やら響きますねぇ。
「ドォォォォォォォォン!!」
むむむ?音が鳴りやみません。それどころか大きくなってすらあります。
「テヤーーーッ!」
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文字数: 2546
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/9/22 17:26
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
牡丹
適当に頑張ります。