憂苦

淀んだ空気の中、友が発した言葉は、私を強かに否定する。 「大丈夫?」 お前に心配されるほど、私の心は荒んでいない。 けれど、心配してくれる友なんてこいつしかいないから 「ううん。大丈夫」 と、上っ面だけの笑顔で、喜怒哀楽なんてひとつも無い言葉を並べる。 心配して欲しい。話を聞いて欲しい。 でも、話しかけてこないで、なんていう、我儘な思考ばかりが常日頃交差して、結局は
ひう
ひう
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