「眩しい。」

「眩しい。」
茜色の陽射しが頬を撫でる 君の笑顔が空に咲く 焼けてしまいそうなほどに眩しくて 額の前に手をかざす きっと君は太陽の生まれ変わりだと思う
橘スイ
橘スイ
優しい小説を書きたいです