復讐の果てに #復讐心
AIの反逆が始まった6年前、最も被害が酷かった場所がある。そこは「アフレイジ」と呼ばれAIに関する研究や開発が行われAIの最先端の場所であった。大使はアフレイジに向かうためバイクを走らせていたのだが……。
「何で誰も通ってないんだ?」
道路には大使以外誰も通っていなかった。道路は多少壊れていたが通れないわけではない、気にしても仕方ないと思い進んでいくと小さな町が見えてきた。町はAIからの襲撃を受けた後だった。
「まだ使える物が残ってるかもしれない、調べてみるか」
調べずにスルーするのも勿体無いと思い少しだけ調べる事にする。調べてみると意外にもまだ使えそうな物は残っていた。
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2021/8/24 2:07
雪山
気分屋なの何ヶ月も書かない事もありますなので気長に待つ事をオススメしますw