第一章 「細い木々の囁き」
私は海外修学旅行で韓国に行った。
宿舎は森の奥深い小さな宿舎だ。
韓国の森の砂利道をクラスメイトと歩くと、
小さな石と大きな石がそこら中に散らばる
光景を見ているだけになる。私は背が
高いので、背の順で並ぶと、一番奥になるほど背が高い。
私は疲れたので、下を向いて歩いていた。
すると、体に何かが当たった感覚がした。
正面を向くと、そこには大きな岩で行き止まりになっていた。
後ろを向くと、間伐されていない木ばかり。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/10/29 13:55
ぴーまん
こんにちは!ぴーまんです(^ω^)
私の事は「ぴまちゃん」って呼んでください!さて、自己紹介を始めます(≧∀≦)
まず、好きな食べ物はお寿司のサーモン
です!嫌いな食べ物はゴーヤです…
最近ハマっているものは、ポーランドボールです!知らない人多いんじゃないですか?
詳しくは世界地図(連載中)から!
ハマっているアニメは推しの子です!
ちなみに推しはアクアです!
Noveleeを始めた理由は、物語を
作るのが夢だったからです!
これで自己紹介を終わります!まだ
聞きたいことがあればどうぞ!