もう、ひとりじゃない。

もう、ひとりじゃない。
目が覚めると、見慣れた天井だった 「……」 身体が少し重いし、熱い。 ゆっくりと起き上がり、周りを見ると見覚えのある部屋だった 『……港くん、?』 声の方を見ると、郁がベットの横で座っていた
鷺沢 夜透
鷺沢 夜透
( さきざわ とおる )