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第二章 第五話 喰霊
優太が奴らを抑えている間に僕は祠へ走った。 女将「お前!祠に触れるんじゃねぇ!!」 「どこだ!!出てこい!!」 祠に手を突っ込むと、奥に箱を見つけた。 しかし後ろから引っ張られ、箱を落としてしまった。 「優太!!」 優太は祭壇に押し付けられていた。
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文字数: 1384
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/1/4 1:16
KLAHA(クラハ)
小説始めました。 拙い文ではありますがよろしくお願いします✨