甘いキミに恋をする12話 ~真由美の過去~
ある日夫は小さい男の子を家に連れてきた
男の子はモジモジしながら「海斗です」と言った
誰の子なのと聞くのが怖かった。聞いたら疑いが現実になりそうだったからだけど聞かずにはいられなかった。
私の予想は当たった
夫はあっさり不倫を認めた。
この子を私のとこに連れてきたのはその不倫相手が育児に疲れ夫と二人だけで居たいという、なんとも身勝手な理由で私のとこに連れてきたという事だ。それに賛成する夫も不倫相手と同レベルだ
「分かった。この子は、私がちゃんと育てるから」
夫は玄関のドアを開け出ていた。
私は海斗くんに歳を聞くと指で二歳と教えてくれた。駿斗と空斗の弟になるということだ。
二人は突然来た見ず知らずの子と仲良く出来るだろうか、そんな私の不安は一瞬で消えた二人は人見知りせず、すぐに海斗と仲良くしてくれた。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/3/2 13:55
最終編集日時: 2025/3/2 13:56
秋沼 文香
本はミステリーものが好き
よろしくお願いします。