風鈴

この小説はフィクションです。 夏になると、近くの神社で色とりどりの風鈴が吊り下げられる。 私は毎年、この時期に必ず風鈴の絵付けをしている。「今年は、何を描こうか。」絵柄を決めるまでに、毎回30分ぐらいタブレットをいじったり、周囲を見回したりする。 「どれにした?」 不意に、正面から声をかけられた。 誰だろう、この子。この辺りに住んでいるのかな。
snow drop
snow drop
初めまして。ボカロ、小説、アニメが好きです。 たまに喫茶店巡りをしています。 それと僕、実は学生です。相互フォローを心がけています。よろしくお願いします。