立ち止まった五ヶ月、進んだ五ヶ月

適応障害とうつ状態で休職して、その後退職を選んでから今日で五ヶ月が経った。 「もう五ヶ月か。」 カレンダーを見ながら、そんな言葉が自然と口からこぼれた。 退職した当時は、とにかく毎日を生きるだけで精一杯だった。 朝が来るのが怖くて、電話の音に怯えて、何もしていないのに涙が出る日もあった。
宵依 (よい)
宵依 (よい)
04(21) 元保育士 日常の中でこぼれ落ちそうな気持ちを拾い集めています。 エッセイ、詩、短編小説。 夢の話や思い出話も少しだけ🌙