第2話 ミナの住む場所
夕暮れ時、広場でカズキとミナは話していた。
「そういえば君、名前は?」
「櫻井ミナ。」
「ミナちゃんっていうんだ。可愛い名前だね。ミナちゃんは、住む場所見つかったの?」
「いや、見つかってない。だから見つかるまでここで寝ようと思う。」
「それはやめた方がいいんじゃないかな。体調崩す可能性あるから。」
「でも、見つかってないんだから仕方ない……」
「うん。だからさ、ミナちゃん俺ん家来ないか?空いてる部屋もあるし。」
「え?いいの?」
「おう。ちょいと今から母さんに電話するな。」
0
閲覧数: 15
文字数: 631
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/5/20 11:46
エヴァンゲリオン