番外編 羽場正義の事件簿 前編

こよみさんの事件より約2年前ーーーーー 「・・・・・失礼します」 俺はガチャとドアを開ける。中へ入ると警察庁のお偉いさんが椅子に座りふんぞり返っていた。 その前には、俺の先輩である 轟新次郎(とどろきしんじろう) が立たされていた。 俺は足を踏み入れ、轟の横に立つ。
ピコゴン
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どうも、こんちくわ 高校生です。 たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。 ストーリー中心で書いていきます のでどうぞよろしく