この歌が届くまで
何度も逃げ出したいと思った。
その度に誰かの歌う声が聞こえてきて、
僕はまだこの場所に立っている。
消えてしまいたい。
いっそのこと無くなってしまえたらどれほど楽だろうか。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/11/6 11:18
白崎ライカ
アニメ、ファンタジー、剣戟アクションが好きです。
最近はノリと勢いで詩をよく書いています!
自分の好きな時に書いてるので、
不定期投稿です。
今更ですが、誤字癖があります。
温かい目で見て下さると作者は喜びます!
使用しているイラストは画像生成AIで作成したものです!
よろしくお願いします〜